育毛剤と発毛剤の違い【薄毛や頭皮への影響は?】

育毛剤と発毛剤の違いって?髪の毛の成分や抜け毛の原因発毛効果

髪や薄毛への効果が高いのは育毛剤?発毛剤?養毛剤?その違いは?

髪の毛の量が減ってきた、と一口にいっても、どのようにしてボリュームダウンしているのかは人それぞれ。

ある部分だけ髪の毛が抜け落ちて頭皮が見えてしまっている、いわゆる「ハゲ」の状態の人もいれば、全体的に髪の毛の量が少なくなってスカスカの人もいます。

また、髪の毛は生えているけれど抜け毛が多く、細くてハリ・コシのない髪の毛になってしまっている場合も。

このページを見ているということは、あなたも昔の私のように育毛剤や発毛剤、もしくは養毛剤の購入を検討しているのかもしれません。

が!手当たり次第にヘアケア用品を使う前に、まず今、自分の髪が抜け落ちて少なくなっているのか、細くなっているのかなど、自分の頭皮の状態を知ってからアイテム選びへ進んでいきましょう!

今回はあなたの頭皮の状態から選ぶ育毛剤や発毛剤の違い、もしくは養毛剤との違いや選び方についてお話ししていきたいと思います。

育毛剤と発毛剤と養毛剤の違い

シャンプーリアップ髪の毛の成分と抜け毛の原因で発毛効果

ヘアケア用品は目的別に種類が分かれていて、パッケージを見ると「発毛剤」と書いてあったり「育毛剤と書いてあったりします。

どっちも同じじゃないの?と思うかもしれませんが、この二つにはハッキリとした違いがあり、髪の状態に合っていないものを選んで使用しても頭皮には意味がありません。

適切なヘアケアのためにも、自分の髪の状態とヘアケア用品の違いを知っていきましょう。

育毛剤と発毛剤の違い①
発毛剤は毛母細胞を活性化させて髪を太くする効果が

養毛剤シャンプーリアップが髪の毛の成分抜け毛の原因をブロックして発毛効果
ヘアケア用品でパッケージに「発毛剤」と書いてある商品は、その名の通り発毛を促進するためのアイテムです。

発毛剤はミノキシジルやフィナステリドが発毛に効果がある成分として配合され、国によって発毛効果や脱毛予防への有用性が認められているため、ヘアケア用品のなかでも「医薬品」としてドラッグストアや病院で入手することができます。

発毛剤は頭皮に塗布したり服用したりして、頭皮の毛母細胞を活性化させることで発毛を促進します。細胞分裂も促してくれるので、髪が成長促進効果も期待できます。

つまり発毛剤というのは、頭髪を生む、髪の毛が無かった所から太くする、という効果を生み出すもので髪に対する作用というのは大きいといえます。

が、その分副作用も強いので発毛効果に期待するあまり適量を超えて使用してしまうと、かえって頭皮環境を悪化させる可能性があるため、用法・用量を守って正しく使うことが大切です。

育毛剤と発毛剤の違い②
育毛剤は今生えている髪の毛を守り育てる効果が

育毛剤と発毛剤の違い|養毛剤シャンプー髪の毛の成分や原因抜け毛と発毛効果

育毛剤はヘアケア用品の中では「医薬部外品」に分類されていて、使用することで今生えている髪の毛を丈夫にし、抜け毛を抑制する効果が期待できます。

髪の毛にハリやコシが戻り、細かった髪が太くなることもあるので、見た目には髪が成長促進ように感じられるかもしれませんが、育毛剤に発毛効果はありません

とはいえ、血行を促進して頭皮や毛根の状態を整えてくれるので、次に新しく生えてくる髪も丈夫で抜けにくいものになります。

育毛剤にはいくつかの種類があり、頭皮の余分な皮脂分泌をを抑える効果の期待されるものや、血行を促進させて髪へより多くの栄養を与える効果が期待されるもの、さらにはAGAの原因である悪玉男性ホルモンの発生を抑える効果が期待されるものがあります。

つまり、発毛剤は無いものを生み出そうとする効果が、育毛剤には現在の頭髪を強く元気なものにするという違いがあります。

なので育毛剤は毛生え薬ではないのです。

ただ発毛剤は新しい毛はすこやかに保つ可能性が高いですが、頭皮環境は正常化してもらえません。

発毛剤・育毛剤双方とも効果は平均3か月~半年位はかかります。

頭皮環境を正常にするにはそれくらいかかるからです。

育毛剤と発毛剤の違い③
養毛剤は頭皮環境を整える効果が

養毛剤は育毛剤と同じように頭皮環境を正常化するような効果があります。

育毛剤と比較すると、効果は低めです。

栄養成分や保湿成分、皮脂・フケを抑える成分などが主流に配合され、効きめがおだやかな化粧品に分類される商品が多いです。

育毛剤チャップアップと発毛剤リアップの違い

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育毛剤で最も知名度が高く知名度のあるあるチャップアップと国内で唯一認定されている発毛剤リアップ

どちらもパッケージや追加成分、使用方法などちょこちょことリニューアルしているようですが、大体の特徴をあげるとすると。

 チャップアップ(育毛剤)リアップ(発毛剤)
  内 容 量120ml60ml
  価   格7400円7611円
  送   料 660円(定期便は無料)市 販
  成 分65種類の有効成分他ミノキシジル他
  効 用頭皮トラブル・AGA抑制AGA
ノ ズ ルスプレータイププッシュタイプ 
 備   考医薬部外品医薬品

という様な感じでしょうか。

大きな違いといえば、医薬品と医薬部外品に別れる違いがあるという事。

発毛剤リアップは医薬品で育毛剤チャップアップは医薬部外品です。

医薬品とは、病気や症状の治療を目的とした薬品です。

育毛剤と発毛剤の違い|リアップが医薬品である理由

リアップが医薬品である理由は例のミノキシジル

血管拡張作用が働き血圧を抑える薬で、高血圧患者に使用されていたところ、多毛症になる副作用が起きた事から毛母細胞を活性化し、発毛効果のある成分として認定されています。

医薬品と認定されているので、唯一「発毛剤」と謳えるのがリアップとなります。

参考:厚生労働省-資料1-1-2

育毛剤の医薬部外品とは?

一方、医薬部外品とは厚生労働相に認められた、有効成分が一定濃度配合されたものです。

積極的な治療というよりは病気や症状の予防が目的です。

チャップアップでは、医薬品よりは治療濃度が抑えられたセンブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、塩酸ジフェンヒドラミンが育毛に有効な成分と認定されています。

それぞれ血行促進作用、皮脂の抑制作用、抗炎症作用に効果があります。

じゃ治療効果のある医薬品の方がいいじゃん!

ってもちろんなる訳ですが、医薬品である発毛剤には副作用というリスクもあります。

育毛剤と発毛剤の違い④
副作用の有無も関係する

ミノキシジルは第1種、第2種、第3種ある医薬品の中でも第1種医薬品という位置付けです。

日常生活に健康被害が生ずるおそれのある医薬品の中ではけっこう高いんですよね。

ミノキシジルの副作用については、頭皮のむくみ・湿疹・炎症・皮脂が過剰に分泌される脂漏性皮膚炎など頭皮トラブルが起こる事があるようです。

 

また眠気・倦怠感・イライラ感・動悸という症状も稀に起きる場合もあります。

まぁ、色々言ってしまえば発毛効果よりリスクを懸念されてしまいますが、市販されている商品なので余程の事はないとしても注意は必要という事ですね。

その点チャップアップは医薬部外品であり、「認定されている一部有効成分と天然成分で頭皮環境を整えて、育毛効果を与える」という訳で、薬品による副作用の心配はほとんどない訳です。

育毛剤or発毛剤!初めての人はどれを使用するのが良い?

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初めて使用するなら育毛剤がおすすめ。

育毛剤や発毛剤の違いをお話ししてきましたが、育毛剤の中でも医薬部外品が1番安全に配慮性が高く無難です。

成分で体に悪影響をもたらすものがないので、長期的に見ても安心して継続することができます。

それで薄毛の悩みが改善出来れば副作用もなくラッキーですしね^^

また、女性の場合は薄毛に悩んでいるというよりも、髪の毛が細くなったり、パサついてしまっていることに悩んでいる方もいるでしょう。

そういったときは養毛剤もおすすめです。養毛剤には頭皮の保湿効果と栄養補給、フケやかゆみを抑える役割があります。

養毛剤はどちらかというと、男性よりも女性が使用するケースが多いです。

元々の髪の毛が産毛すらないなら毛母細胞を活性化する発毛剤

すでに、元々の髪の毛が少なくなってしまい、新たに発毛を促したいのであれば、養毛剤や育毛剤ではなく、発毛剤が良いでしょう。

毛細血管を活性化し、毛母細胞が活発になることで毛乳頭に血液が注入され、それによって発毛する確率が高まります。

具体的な成分としては、ミノキシジルや塩化カルプロニウムなどですね。

慎重派の人は発毛剤はオススメしない

髪の毛の成分や抜け毛の原因発毛効果

発毛剤は体内に影響を与えて意識的に男性ホルモンなどに作用を与えます。

育毛剤などは、頭皮環境の整備などで汚れ除去や今ある状態を健全に戻す作用です。

見ての通りで発毛剤はリスクが高いです。

副作用の報告も多いですし、妊活中の方などはホルモンバランスが重要なので注意という事が発毛剤の取り扱い説明書には記載があります。

それを踏まえたうえで、しっかりと自身のタイプを考えて発毛剤か育毛剤か選択をしましょう。

ちなみに海外の発毛剤ではフィナステリドなども配合されているケースがありますが、フィナステリドが配合された発毛剤は女性は使用できない(妊婦さんは触れることすらNG)なので注意しましょう。

育毛剤と発毛剤や養毛剤の違いについてのまとめ

養毛剤 育毛シャンプーが髪の毛の抜け毛の原因を抑制し発毛効果を出す

育毛剤と発毛剤の違いを踏まえた上で正しく使用すること

健康な髪の寿命はおよそ8年となっていて、寿命を迎えると自然に抜け落ちていき、また新たな髪が生えてくるようになっています。

もちろん発毛剤も育毛剤も優秀なアイテムが揃っていますが、並べてみると似ているようでも少しずつ効果が違うことがおわかりいただけたかと思います。

逆にいうと、自分の希望に沿わないものを使用していても、全く状況が改善されない可能性があるということ。

3つの違いを知れば、より的確に自分にとって効果の高いものを選べるようになりますよ。

よりよい頭皮環境のために、自分に合ったものを選びましょう。

もしもっと本格的に治療法を試したいと思ったら、その時はAGAクリニックをおすすめします。

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